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水草の病気


●水生シダ病

[症状]葉が黒ずむ。茶色く半透明になる。隣り合う葉に次々と感染する。

[原因]高い水温(28度以上)水がよどんでいる。濾過できていない、水が汚い。

[予防]上記の事に気を付けて水の管理をする。古い葉は切り取る。
予防液としてADAのフィトンギットを使ってみる。

[対処方法]感染している部分が残っていると、そこからまた感染するため、葉の付け根から多めにカットする。
根や茎まで感染すると枯れてしまいます。


●クリプトコリネ病

[症状]葉が半透明になる。しおれて枯れる。隣り合う葉に次々と感染する。
ウェンティ系統のクリプトコリネに発生しやすく、レトロスピラリス、パルバ、ルーケンス等のクリ
プトコリネにはあまり発生しない。

[原因]急な水温変化や、水の汚れなどと言われていますが、詳しい原因はわかっていない。

[予防]クリプトコリネ病の予防薬としてステラコリンがあります。

[対処方法]感染した葉はすぐに取り去る。
溶けている場合は、水と一緒に取り出す。


どんな病気でもそうですが、「かかる前に予防する」事が大事です。
水温が上がる夏場は水草の病気も発生しやすいので、水草の生長を促進し、水草の病気に対する抵抗力を増す、水質調整剤などを予防目的で使用してみるのも良いでしょう。
タグ:病気 水草 予防
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メダカの病気


●松かさ病

[症状]体が膨らんでくる。ウロコが立ってきて松かさのようになってくる。

[原因]細菌感染。エロモナス・ハイドロフィラ

[予防]水質の改善、定期的な水替え。
エロモナス・ハイドロフィラ菌は普通に漂っている菌で、水槽の中にも大量にいますが、健康なめだかにはかかりません。
はっきりとした原因はわかっていませんが、やはり、水質の改善が良いようです。

[対処方法]
松かさ病にかかってしまったら、ほぼ諦めるしかありません。
軽傷の状態で発見できる事はほぼ不可能ですが、もしも運良く軽傷で発見できたなら、メチレンブルーかパラザンDを規定の量だけ投与してあげてください。
ただし、あまり効果は見られません。

松かさ病は最悪の病気なので、かからないように定期的に水換えをして「予防」につとめましょう。


●口ぐされ病

[症状]口や頬の部分が白くなり、口から綿のようなものが出てくる。悪化すると口や頬が腐ったようにボロボロになり、口が開かなくなって餌を食べる事が出来ずに死んでしまう。

[原因]細菌感染。フレキシバクター・ナムリス

[予防]水質の改善、定期的な水替え。

[対処方法]
・薬浴:パラザンD・グリーンFゴールドを入れ、25℃以上に保たれた水槽にメダカを入れ、何日か様子を見る。
・塩浴:25℃以上に保たれた水槽に、食塩濃度0.6%の食塩水を作ってメダカを入れる。


●水カビ病

[症状]メダカの皮膚に水カビがつき、体が綿のようなものに包まれてしまう。

[原因]メダカの体の傷。

[予防]メダカの体に傷を付けないように気を付ける。(ケンカ、底石など)

[対処方法]
・薬浴:
メチレンブルーかグリーンFを入れ、25℃以上に保たれた水槽にメダカを入れ、何日か様子を見る。
・塩浴:25℃以上に保たれた水槽に、食塩濃度0.6%の食塩水を作ってメダカを入れる。


●尾ぐされ病

[症状]ヒレの先端が白くなる。ヒレがささくれる。背ビレをたたんで泳ぐようになる。
悪化すると血がにじんだり、腐ったようにヒレがボロボロにちぎれて肉が見えてきてしまう。

[原因]細菌感染。フレキシバクター・カナムリス

[予防]過密飼育を避ける。なるべくメダカがゆったり泳げるようなスペースを確保する。
水質の改善、定期的な水替え。

[対処方法]
・薬浴:パラザンD・グリーンFゴールドを入れ、25℃以上に保たれた水槽にメダカを入れ、何日か様子を見る。
・塩浴:25℃以上に保たれた水槽に、食塩濃度0.6%の食塩水を作ってメダカを入れる。


●イカリムシ(寄生虫)による病気

[症状]飛び跳ねる。体から出血している。水底でじっとして動かない。やせてくる。

[原因]外部からの寄生。
購入時、メダカが入っていた水や、水草にイカリムシが寄生していた、など。

[予防]購入時、メダカが入っていた水は水槽に入れずに捨てる。
水草はよく洗ってから水槽に入れる。

[対処方法]イカリムシをピンセットなどでメダカから取り除く。
・薬浴:リフィッシュを入れ、25℃以上に保たれた水槽にメダカを入れ、何日か様子を見る。
水槽や使用した器具などを消毒する。


メダカを病気から守るためにも、定期的な水換えが重要なんですね。
ただし、間違った水換えでは全滅もありえますので注意が必要です。
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メダカの水換え


メダカの水換えはメダカにストレスを与えないように行わなければなりません。

メダカを水槽以外の容器にうつすために網じゃくしで追いかけ回したり、水槽と温度の違う水にジャボンと入れたのではメダカはびっくりして弱ってしまいます。
そして、水槽の水を全部きれいなものに取り替えて、きれいさっぱりとなったところに戻す、これは最もやってはいけない水換えの方法です。

急激な水温変化でメダカが全滅した例もあります。
気を付けましょう。

●水は全取っ替えしない。

水槽の大きさ、飼っているメダカの数などにもよりますが、頻繁な水換えは必要ありません。
小さめの水槽なら一週間に一回、大きな水槽に少なめのメダカをゆったり飼っているのであれば月一回でもいいのです。

取り替える水は、
週に一回なら四分の一から三分の一ほどを新しい水にします。
月に一回なら半分ほどです。
水道水を一日以上汲みおいておいたものを使います。
なるべく、水槽の水の温度に近いものにします。
そして、メダカがいる水槽に新しい水を入れるのであれば、ザザーっと勢いよく入れたりせず、メダカを驚かせないように、静か〜に注ぎ入れて下さい。

メダカを他の容器に移すのであれば、網じゃくしではなく、コップかボールのようなもので、水といっしょにすくい取ってあげるのが、メダカが傷つきにくくて良いでしょう。
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